ソーシャルビジネスニュース

2017.03.07

【レポート】ヨコハマ・イノベーションスクラム・プログラム成果発表会


2/25(土)にヨコハマ・イノベーションスクラム・プログラムの成果発表会が横浜のYCCヨコハマ創造都市センターで開催されました。

開会にあたり横浜市経済局 林局長から「横浜は人材の宝庫であり、これまでも市民が社会課題をトライアルしながら乗り越えて成長を続けてきた基盤があり、持続可能な取り組みを作っていければ」と挨拶がありました。

続いて実施されたプログラム内容の詳細について説明がありました。ソーシャルビジネスを経営する事業者を半年間で地域全体で応援するプログラムで、市内で活躍する起業数年目のソーシャルビジネス事業者と、横浜で働き暮らす市民の皆さんの中から“プロボノ”という新しいボランティアワークを通じて、事業者がそれぞれの課題を持続的に解決していけるビジネスへレベルアップするためのプラットフォームとしてスクラムを組んで実施された旨が説明されました。

成果発表

プログラムに参加した総勢9名が登壇して、それぞれの事業計画に「5年後の目指す姿」を組み込んで発表しました。スタートアップ期のスピード感のある事業展開や、中堅企業が人材に投資することの難しさに対する点のアドバイスなど、事業計画の発表後に具体的なアクションプランやアイデアが意見交換されました。

自主財源の確保や収入源の多様化といった話題も挙がり、起業家として成長するためには自分で考えて伸ばしていく力が必要というコメントでは「もっと熱くなれ!」と力強いアドバイスがありました。

「このプログラムに参加しようと思い立ってくれた団体がいたこと、成果発表会にたどり着いたことが嬉しいです。団体と個人の違いによる支援の難しさはありましたが、一方でプロボノの育成や勉強の機会としてできたことが良かったです」と事務局を務められた関内イノベーションイニシアティブの治田氏がコメントされ、半年間に及ぶヨコハマ・イノベーションスクラム・プログラムが終了しました。

 

登壇事業者

hoicoo
株式会社Bonheur
ヘルスケアマーケット・ジャパン株式会社
NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター
NPO法人スマイルオブキッズ
NPO法人日本補助犬情報センター
ひとしずく株式会社
横浜希望が丘コミュニティカフェ
株式会社ミニモ

ヨコハマ・イノベーションスクラム・プログラム詳細はこちらのページをご覧ください。
http://massmass.jp/tax_project/innovation_scrum/